走りながら考えたことなど

ギリシャ哲学の功罪、有るという幻想、無いという逃避、不確定性原理不完全性定理、一般相対論、カシミール効果、揺らぐ世界、絶対性、近代理性、ニーチェ、超克的自己、ハイデガーナチスショーペンハウアーヒトラー、哲学の過大評価、ハイデガープラトン主義、老子プラトン主義、無のステージ、空間と無、無のイデアは有るか、優れている/劣っているの二元論、絶対無、西田幾多郎、竜樹、インド仏教哲学、無から全てを生み出す仏教弁証法、僕たちはどう生きるか、大乗仏教ニーチェの親和性、論理哲学論考、何も無い中で何に頼るのか、ダンス・ダンス・ダンス、強く